岩手県雫石町に移住した手製本ノート作家さんの古民家新生活

プログラムでは、今年6月、京都市から移住された手製本ノート作家の四方　佳奈（よも　かな）さんをゲストに招き、移住された経緯や古民家をリフォームしながらの新生活についてお話いただきます。

そのほかに、雫石町の特徴や移住に関する支援制度等についての情報を役場担当者からお話します。

ゲスト紹介

四方　佳奈（よも　かな）さん

愛知県出身。大学進学をきっかけに京都府に移住。
16年の京都生活を経て岩手県雫石町に引っ越ししてきました。
手製本で白無地のノートを作り、それを持って都会で行商する生活をしています。

四方さんのお店　手製本ノート、紙こもの　すずめや

プログラム

・いわて暮らしサポートセンターの紹介

・雫石町の紹介
雄大な自然に囲まれた美しいまち「雫石町」がどんなところかを移住コーディネーターからご紹介します。

・ゲストトーク
四方さんの移住体験談や現在の暮らしについてざっくばらんにお話していただきます。

・質問コーナー
四方さんや雫石町移住コーディネーターに古民家の見つけ方、暮らし方など
移住の気になる点を質問してみましょう！

雫石町はこんなところ

雫石町は雄大な岩手山をはじめ、自然豊かな美しい町。
水がきれいなので米や野菜などがとてもおいしく、スキー場や温泉、日本最大級の民間総合農場・小岩井農場など観光施設も充実しています。

お試し居住施設など雫石町の移住支援の詳細はこちら
⇒雫石に移住・定住するための応援サイト

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⇒イーハトー部に入ろう！雫石町紹介ページ