瀬戸内海とくらす「地方移住」と「住居探し」
移住で気になる住居探しの実体験をお伝えします!
セミナーのテーマは住居探し!
移住を検討するにあたって、最も気になることの一つが住居とその探し方。
「そもそも住居ってどう探せばいいの?」、「インターネットで調べてもいまいちピンとこない…」、「現地まで何度も視察に行けないから、効率よく探したい!」といった住居探しに関するお悩みがあるのではないでしょうか。
今回は、備前市と瀬戸内市にそれぞれ移住されたゲストをお招きし、移住検討時にどのように住居を探したのか、参考とした情報元やツールなど、住居探しのリアルな体験談をお話しいただきます。
また、どちらのゲストも瀬戸内海に面した地域に移住されているため、海ぐらしの魅力もお伝えします!
セミナー後半では、質疑応答や座談会の時間もありますので、本セミナーを通じて、住居探しの疑問や不安を解消しませんか?
ゲスト紹介
☆児島 昇さん【「海とピッツァ」オーナー】
2021年12月、備前市日生(ひなせ)町に妻と二人で移住。2022年5月”海の近くでピッツェリアを”の想いから「海とピッツァ」を開業。東京では会社員として広告制作業に25年ほど従事。広告写真加工を専門とした「レタッチャー」という業務に20年携わる。最終職歴はウェブ解析士の資格を取得し、ウェブディレクターを3年間。飲食業界は全くの門外漢で、ピッツァは全て独学。
☆岩永 拓海さん【「カフェCHONTO」オーナー】
岡山経由の直島旅行をきっかけに、瀬戸内海沿いでの移住を検討し、2024年4月に大阪府から瀬戸内市牛窓(うしまど)へ移住。現在は夫婦で自家焙煎珈琲と焼き菓子、絵本のお店「CHONTO」を運営しながら、観光客はもちろん、地域の方の居場所・日常に溶け込めるような場所づくりを目指している。
※11月1日(金)に開催した晴れの国DAKARAセミナー「晴れの国おかやま×瀬戸内の多島美」では、奥様の岩永彩理さんにゲスト出演いただきました!