【曽爾村】(一社)SONI SUMMIT

曽爾村(そにむら)は、奈良県の東北端にある人口1,300人以下の小さな村で、大阪から車で約1時間半、三重まで車で約30分という、都市部にも好アクセスな地域です。
「日本で最も美しい村」連合にも加盟しており、四季折々の雄大な自然が美しい曽爾村には、年間約50万人の観光客が訪れます。

そんな曽爾村で「すまい」「しごと」「くらし」を軸に移住定住のトータルサポートを行っているのが、(一社)SONI SUMMITです。
空き家バンクでの物件紹介から、起業サポート、村内での就職支援をはじめ、移住後の暮らしをイメージできるオンライン・オフラインの移住イベントを定期的に開催。

「ふつうに暮らす、そっと寄り添う」をテーマに、一人ひとりに合ったフルオーダーメイドの移住支援を行っています。
「移住したいけど、何から始めれば良いか分からない」という方、是非SONI SUMMITのブースに相談にお越しください。

相談窓口

一般社団法人SONI SUMMIT

〒6331214

奈良県宇陀郡曽爾村長野62 曽爾村地域総合センター2階 室8

080-7208-4518

soni.summit.official@gmail.com

https://sonisummit.com/

相談員名: 渡辺 花菜絵(わたなべ かなえ)

【くらし担当】
1994年東京都出身。
都内大手百貨店に就職するも、奈良が好きすぎて2019年に奈良へ移住。
奈良の南部・東部地域を総称した「奥大和」のPR業務を中心に活動後 、2023年より曽爾村の移住コーディネーターとして着任。奈良の社寺仏閣、吉野林業、ものづくり等に詳しい。

相談員名: 南 志津弥(みなみ しずや)

【すまい担当】
1991年大阪府出身。
首都圏で大手住宅メーカーに勤務後、2016年に奈良に移住。
奈良市都祁の地域おこし協力隊にて空き家対策・移住定住の業務を担当後、2022年よりSONI SUMMITで空き家部門を担う。奈良特有の"緩さと奥深さ"に魅了されている。

相談員名: 菊原 一仁(きくはら かずひと)

【しごと担当】
1983年奈良県出身。
学卒業後は国際分野や農林水産業に強い農林中央金庫に勤務。その時に出逢ったサステナビリティや地方創生に関心をもち、地域おこし協力隊として2021年に曽爾村で一般社団法人SONI SUMMITを設立。