想い描く理想の暮らしをテレワーク移住で叶える
社会のデジタル化、価値観の多様化が進む中、
テレワークの普及により、移住のスタイルも変化してきております。
今までは移住先で仕事を探すのがオーソドックスでしたが、
転職を伴わない「テレワーク移住」が注目され、移住の選択肢が広がっております。
そこで、地方に移住してテレワークをされている移住者の方から、
移住後の暮らしや地方でのテレワークなど、お話を伺うセミナーを開催します。
今回のコンセプトは「テレワーク移住」×「価値観」。
暮らしを豊かにする上で大切な「生き方」を見つめ直し、「暮らし」の価値を再構築する機会になると思います。
ご興味がありましたらぜひご参加いただき、石川県へのテレワーク移住を考えてみませんか?
内容:コロナ禍の新しい移住の形「テレワーク移住」×「価値観」
13:00~13:15 石川県の概要、移住サポート制度の紹介
13:15~13:50 ゲストトーク 木津 歩さん(東京都→珠洲市)
13:50~14:25 ゲストトーク 今西 幸生さん(東京都→能美市)
14:25~14:30 アンケート、閉会
お申し込みはこちら
※参加申し込み後、zoomアクセス先をお知らせいたします
ゲスト
▽木津 歩さん(東京都→珠洲市)
1992年2月生まれの30歳。株式会社TYO事業開発本部Third所属。
2020年に東京から石川県珠洲(すず)市に移住し、リモートワークをしながら
移住者仲間らと共に立ち上げた『中田文化額装店』の運営をする他、市の消防団にも所属している。
#木津さんが住む「珠洲市」ってこんなところ
能登半島のさいはてに位置する開放的な海と空が広がるまち。
塩や炭、珪藻土など産業が根付き、伝統的な風習が大切にされつつ、
奥能登国際芸術祭、能登里山里海SDGsマイスター、学校でのSDGs学習など、
持続可能な未来に向けた新しいチャレンジングな取り組みも推進。
▽今西 幸生さん(東京都→能美市)
結婚を機に、子育て支援があり、自然が多い妻の地元の能美市に移住することを決意。
テレワークで医療系人材紹介会社で働きながら、山川海に囲まれた自然豊かな地で暮らす。
#今西さんが住む「能美市」ってこんなところ
親子が笑顔で過ごせる、子育てしやすいまち。
妊産婦と子どもの医療費助成、家事や育児をお手伝いする産前・産後子育て応援ヘルパーなど、
嬉しいサポートがたくさんあり、移住支援制度も充実しています。