近畿圏で叶えませんか?!ほどよい距離の移住!
近畿の“はしっこ”「滋賀県」と「和歌山県」が初コラボ★
「ほどほど都会。ほどほど田舎。」をキャッチに関西圏在住者へも積極的に移住PRを展開している滋賀県と、関西圏からの移住者が多い「移住先進県」である和歌山県による移住に関する合同企画 “移住マッチング会” を開催!
移住に関する悩みごとや不安ごとが個別に相談できる相談会場と「相談会への参加は少しハードルがあるなーと思っている人や相談する前に情報収集されたい方向けに地域事情が比較できるセミナー会場と企画満載!(※セミナー参加へは事前申込をおすすめします。)
<滋賀県>
日本で一番大きい湖、琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。交通の便では、近畿圏、中部圏、北陸圏の結節点に位置し、新幹線や高速道路を活用した利便性にも優れ、東京・大阪・名古屋からも抜群のアクセスです。京阪神や中京圏へも気軽に行き来できる「ほどほど田舎、ほどほど都会」の暮らしぶりが滋賀県の魅力です!
<和歌山県>
海青し!山青し!空青し!豊かな自然を舞台にサーフィン、トレッキング、釣りなど様々なアクティビティが楽しめます。また、いま話題になっているワーケーションの先進県でもある和歌山県はテレワーク環境も充実!仕事も遊びも満喫できる県、それが和歌山県です。
事前申込不要&入退場自由!滋賀県と和歌山県から総勢20市町が参加!
① どちらも大阪から1時間でアクセスできる地域があります!
② うみ(湖・海)に面した地域があります!
③ 「ほどほど都会、ほどほど田舎」な地域があります!
<滋賀県>
<和歌山県>
セミナーに参加して「地域情報&暮らしぶり」を比較しよう!
「相談会への参加は少しハードルがあるなー…」
「実際に移住した方の話を聞いてみたい!」
「地域比べをして、移住についてじっくり考えたい!」などなど。
移住についての少し考える時間として、午前・午後に移住セミナーを開催!
それぞれ参加人数に限りがあるため事前申込(申込・問合せをクリック)をおすすめします★
セミナーご参加にあたって、車椅子スペース・手話通訳や要約筆記など必要な配慮があれば申込フォーム内にご記入ください。(手話通訳や要約筆記は手配の都合上11/12までにお申し込みください。)
■11:00 ~ 12:00 滋賀県&和歌山県 地域くらべトーク
知っているようで知らない両県の基本情報から生活に関するアレコレなど、移住担当者が地域事情をお話します!
■13:00 ~ 14:00 先輩移住者 暮らしぶりトーク
滋賀県・和歌山県へ移住した先輩移住者をゲストに「移住before・after」をお話します!
<ゲストスピーカー>
▶橋本 美奈さん : わかやま地域おこし協力隊ネットワーク(和歌山県由良町へ移住)
大阪府枚方市出身。2018年に和歌山県の真ん中あたりにある由良町に1代目の地域おこし協力隊として移住。“地域が主役になる地域おこし”を目指し、誰がみても一目でわかるように!と、ひまわり付きの麦わら帽子と青いつなぎをトレードマークに3年間活動。地域の特産品PRや動画制作を実施。卒業後はフリーランスで冊子のデザイン・制作、地域のPR事業に携わりながら、和歌山県の移住相談員として3年間勤務。2023年1月に現役時代からつながりのあった仲間と和歌山県内の地域おこし協力隊制度に関わる方々のサポートを目的とした「一般社団法人わかやま地域おこし協力隊ネットワーク」を設立し、現在進行形で和歌山県と二人三脚で毎日サポートに奮闘中。
▶石崎 達郎さん : ⽶原市空家再⽣みらいつくり隊員(滋賀県米原市へ移住)
農にかかわる暮らしをしたく移住を検討、水がきれい、自然豊かな米原の土地の魅力を感じまた、米原のお試し移住ツアー参加で感じた、空き家活用、地域とつながる仕事、立地環境(自然も都会も近い)の可能性となにより出会う人 、みらいつくり隊OBとの交流が移住への後押しになった。現在は、地域おこし協力隊として3年目、自分と同じような移住や暮らしを変えようとしている人たちの後押しができればと思い、空き家バンクから、移住の窓口を担当空き家を自身でDIYした”お試し移住できる宿 ”紲ya-ツナギヤ-”を今年の1月から運営開始予定。
先着100名の方に来場者プレゼント!みなさまのご参加お待ちしております♪
移住情報を収集するためのスペシャルツール「ノート&トートバッグ」をプレゼント!